太もも裏に張りと痛みが出るのは硬くなったハムストリングスが原因!



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「太ももの裏が張ってしまって、どうも歩きにくい」

 

「突っ張るような痛みがある」

 

このように、太ももの裏側に出る張りや痛みに悩みを抱えてはいませんか?

 

太ももの裏が張ってしまうと、痛みや違和感によって軽快に歩くことは難しく、気持ちも落ち込んでしまいますよね。

 

今回は、太ももの裏の張りの原因と解消法についてご紹介します。

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太ももの裏の筋肉【ハムストリングス】に問題あり!

太ももの裏側には、ハムストリングスと呼ばれている筋肉があり、立ち上がる時や、歩く・走る・足を後ろに蹴り上げる時などに使われる重要な役目をしています。

 

この筋肉が硬くなってしまう原因には、その人の生活スタイルや行動によっても変わってきますが、特に座ったままの姿勢が多いデスクワーカーに多く見られる症状でもあります。

 

というのも、座ったままでいると、ハムストリングスは常に縮んだままの状態が続きますよね。

 

筋肉というのは、動かさない状態が続くと、血液の流れが悪くなって老廃物が溜まり硬くなってしまいます。

 

ですから、ハムストリングスが硬くなっていることが一因となって、太ももの裏側に張りや痛みの症状が表れているのだと考えられます。

 

スポーツやストレッチを日頃からする人であれば、ハムストリングスの柔軟性を保つことはできますが、そうでない人はなかなか伸ばす機会がないので硬くなりやすい筋肉でもあるんですね。

 

また、ハムストリングスが硬くなってしまうと、太ももの張りや痛みの他に、様々な不調が現れることもあるんですよ!

 

次は、ハムストリングスが硬くなると現れる不調についてご紹介します。

 

ハムストリングスが硬いとどうなる?

ハムストリングスが硬くなると、太ももの裏側を通る血管やリンパ管を圧迫してしまうので、下から上がってくる血液やリンパ液がスムーズに流れず滞ってしまいます。

 

そのため、ふくらはぎや太ももには老廃物や余分な水分が溜まって、疲労やダルさ、むくみや痛みを起こしやすくなります

 

また、硬くなったハムストリングスが骨盤を下に引っ張ってしまうので、骨盤が歪んで腰痛を起こしやすくなります。

 

  • 椎間板ヘルニア
  • 腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
  • 椎間関節症(ついかんかんせつしょう)
  • 坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)

このような病気は、ハムストリングスが硬くなって引き起こす場合もあります。

 

歩行時にも影響が出る!

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ハムストリングスが硬くなってしまうと、膝をきちんと伸ばすことが出来なくなってしまいます。

 

そのため、歩く度に太ももの裏側が突っ張るような痛みが出ることも。

 

こうした症状を防ぐためにも、ハムストリングスを柔軟にしておくということが大切ですね!

 

ハムストリングスの張りを解消する方法

 

タオル1枚で簡単ストレッチ

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  1. 仰向けに寝ころがって、タオルを片方の足裏に引っ掛けます。
  2. ゆっくりと膝を伸ばしましょう。

出来るところまでで構いません。

息を吐きながら両足交互に繰り返し行いましょう!

 

 

椅子に座ってストレッチ

  1. 椅子に浅く座ります。
  2. 片足を前に出して上半身を前に倒しましょう。
  3. 太ももの裏側の筋肉が伸びているのを感じられる程度で止めます。

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息を吐きながらゆっくりと繰り返し行って下さい。

 

勢いをつけたり、ムリに筋肉を伸ばそうとするのはNGですよ!

 

ストレッチの基本は、気持ちが良いと感じられるのがベストです。

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マッサージでハムストリングスを弛めましょう!

ハムストリングスを弛める方法には、ストレッチの他に効果的なのがマッサージです。

 

ストレッチをしても、なかなか張りや痛みが解消されない手ごわいハムストリングスには、マッサージをしてほぐしていきましょう。

 

太ももの裏側を両手で掴むように揉みほぐしましょう。

 

筋肉の緊張がほぐれてくると、血液の流れが良くなって、徐々に硬さが解消されてきます。

 

全身の血行が良くなるバスタイムにやるのがおすすめですよ!

 

こうしたストレッチやマッサージは、太ももの裏側に出る張りや痛みの解消や予防にも効果があります。

 

痛みが現れる前に、予防として毎日行うことをおすすめします。

 

太ももの裏だけでなくお尻が硬い・痛いと感じる方はデスクワークでお尻が硬い!放っておくと凝り・痛みの原因汚尻に!をご覧ください。

太ももの内側の凝りをほぐしたい人は内転筋のこりをほぐすとどんな効果がある?一石二鳥の解消法とは。をご覧ください。

 

まとめ

 

ハムストリングスが硬くなってしまうと、歩いたときの太もも裏の突っ張り感が出る他にも、

  • 腰痛
  • 骨盤の歪み
  • 椎間板ヘルニア
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 椎間板ヘルニア
  • 椎間関節症
  • 坐骨神経痛

などを引き起こすリスクが高くなってしまいます。

 

ですから、太ももの裏に張りや痛みが出る時は、ストレッチやマッサージで血行を良くし、筋肉の緊張をとりのぞいてあげましょう。

 

また、痛みが出てしまう前の予防としても、ストレッチやマッサージは効果的です。

 

ストレッチやマッサージを日常生活の一部に取り入れて、ハムストリングスの柔軟性を保つようにしましょう。

 

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