ひどい肩こりの原因は背中にあった!自律神経を整える肩こり解消法



p

肩こりだから、肩に原因があると思っていませんか?

 

ひどい肩こりに悩む人のほとんどは、肩の筋肉を緩めるストレッチや揉みほぐしをしているでしょうが、肩こりは、背中のこりが原因になっていることもあります。

 

だから、どんなに肩を揉んでもストレッチしても効果がなかったんです。

 

もちろん肩を回したり、肩甲骨を動かしたりすることは大切です。

 

けれども、背中の張りや凝りがほぐれなければ、肩こりは解消されないこともあります。

 

『肩のこり イコール 肩の筋肉が原因』

ばかりではないんです。

 

 

次は、背中のこりと肩こりの関係についてお話します。

スポンサーリンク


 

背中のこりが肩こりの原因に

背中の筋肉は、ミルフィーユのように何層もの筋肉が重なっていて、肩と背中を覆う筋肉や、首や背中を繋ぐ筋肉も存在しています。

 

して、ここで一番に注目してほしいのが、自立神経です。

 

自立神経という言葉は誰でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

自律神経には、交換神経と副交感神経の2種類があり、役割も違います。

 

交感神経は、

  • 活動中
  • 興奮している時
  • 血管の収縮
  • 筋肉の収縮

などに働きます。

 

そして副交感神経は、

  • 眠っている時
  • 食事中
  • リラックスしている時

などに働きます。

 

互いに逆の働きをし、同時に働くこともありません。

 

この自立神経の交感神経は、背骨の部分にある脊髄というとこらから伸びていて、脊髄のように背骨に守られているわけでもなく、背骨の外を通っているため、背中の筋肉のこりによる影響を受けやすい神経と言えます。

 

例えば、背骨付近にある一部の筋肉がこって硬くなったとしましょう。

 

その部分では血行不良による酸欠を起こした筋肉が、発痛物質を分泌します。

 

するとその発痛物質によって刺激された交換神経の働きが活発になり、周辺の筋肉でも血管の収縮による血行不良が原因の酸欠を起こしてしまうため、背中以外にもこりが現れるのです。

 

ですから、背中のこりを緩めない限り交換神経の働きを抑制することが出来ず、自律神経が乱れたままとなり、肩のこりは続いてしまうというわけです。

 

また、私の経験上ですが、ひどい肩こりで悩む人の中に、背中が柔らかいという人はほぼいませんでした。

 

けれども、背中が凝っていることに気が付かず肩こりだと思ってしまうのは、肩の筋肉から出る発痛物質が原因になっているのかもしれません。

 

発痛物質の仕業?

炎症を起こした細胞や筋肉からは発痛物質が作られ、それが神経を刺激して脳に伝えられます。

 

そしてそこで初めて脳が、痛みの原因がどこにあるのかを判断するわけです。

 

肩の筋肉が発痛物質を作り続けていたとしたら、痛みの原因は肩にあると判断するのも当然ですよね。

 

だから、肩こりに効くストレッチをしたり揉んだりする。

 

それなのに良くならない・・・

 

のであれば、背中の筋肉を緩めるためのストレッチに切り替えてみて下さい。

 

背中のこりが強い人は、お辞儀をしたときに背中に張りを感じられると思います。

 

または、前屈が全く出来ないとか。

 

これは、腰の筋肉が硬いからと思われがちですが、背中の筋肉が硬くても出来ません。

 

次は、背中の筋肉を緩めるための最も効果的なストレッチをご紹介します。

スポンサーリンク


 

背中のこりをほぐして肩こりを撃退!

1

このポーズを、肩こりを感じられた時に1日数回行って下さい。

 

体が硬くなっていると、頭の向こうに足をつけるのは難しいですが、背中の筋肉が緩んでくると近づけることが出来るようになります。

 

 

背中のこりの主な原因は、脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)の収縮です。

 

脊柱起立筋は、背骨の脇を縦に走行した首から腰に伸びる9本の筋肉のことを言い、姿勢保持や呼吸の補助をしています。

 

不良姿勢をとっているとこの筋肉が収縮を起こして、背中の張りや首肩のこりを引き起こします。

 

このストレッチを行う事で、背中の筋肉が一気に緩み、肩や首のこりも解消出来ますよ。

 

ちなみに私はこのストレッチをするようになってから、それまで悩んでいた腰痛や首肩のこりから解放されました。

 

だから、ちょっとでも痛みを感じるとすぐにやっています。

 

風呂上がりや少し体を動かした後、または寝る前にやるのがオススメです!

 

寝起きはやらない方がいいですよ!

 

体全体の筋肉が温まっていない状態ですので、かなりキツいし痛くて辛いので。

 

関連記事⇒肩こりはブラジャーのせい!寝る時につける下着に隠された原因。

関連記事⇒凝りに効果があるオススメのビタミン!始めようサプリメント生活!

スポンサーリンク

 

まとめ

3

肩こりの原因が肩にあるとは限りません。

 

ひどい肩こりに悩んでいる人は、ターゲットを肩から背中に変えてみて下さい。

 

今回ここで紹介したストレッチ以外にも、背中の筋肉を緩めるストレッチは色々あります。

 

無理なく出来そうなストレッチが他にもあると思うので、探してみるのも良いかと思います。

 

その中でピッタリしっくりくるものがあれば、ぜひ続けてやってみて下さい!


当サイトでよく読まれているこりの悩みを解消する記事です。

 

腕の付け根が痛い!その痛みの原因を凝りと決めつけるはまだ早い!

こりをつぶす!それって本当にやって良いこと?その施術間違いです!

今すぐ抜け出したい!ガチガチな首のコリが引き起こした頭のしびれ!

デスクワークでお尻が硬い!放っておくと凝り・痛みの原因汚尻に!

スマホ操作が肩こり・腕こり・ストレートネックを引き起こす原因に!

不妊の原因の一つは体の凝り!凝りをほぐして妊娠力を高めよう!

毎日の抱っこやおんぶが原因で腰痛が悩みの頑張るママを救い出せ!

肩こりはブラジャーのせい!寝る時につける下着に隠された原因。

お酒を飲んだ後に肩が凝る!それって肝臓が悲鳴をあげている証拠!

背中が痛い!長引く痛みは内臓の凝りが出してるサインかもしれない!

スポーツ選手多数愛用の磁気ネックレスは肩こりに効くのだろうか?

肩こりに効くスポーツといえば水泳でしょ!と言われ続けている理由。

鎖骨の下が凝る原因は姿勢にアリ!凝りをほぐして上半身の不調予防!

ふくらはぎの外側の張りをどうにかしたい!原因と美脚Getの方法!

ふくらはぎが反る【反り膝】は骨盤の歪みや関節痛を引き起こす。

ふくらはぎが硬くて冷たいその足に起こっていること起こること。

気になる右半身だけの凝り!その原因は普段の生活に答えがあります!

足首が硬いと正座ができない!【前脛骨筋】の凝りをほぐして即解決!

コメントを残す

このページの先頭へ